2月28日(水)、折り紙クラフト作家の
長江秀鶴先生をお招きし、
折り紙の楽しさを教えていただきました。
白いおひげがトレードマークの秀鶴先生
まるで折り紙仙人の様です。
一般財団法人幼児文化芸術協会の活動報告ブログ
2月28日(水)、折り紙クラフト作家の
長江秀鶴先生をお招きし、
折り紙の楽しさを教えていただきました。
白いおひげがトレードマークの秀鶴先生
まるで折り紙仙人の様です。
平成30年2月21日(水)
本園では、毎週水曜日が“わくわくタイム”の日です。今回のわくわくタイムにはヒップホップの田上愛梨先生を講師としてヒップホップを体験しました。
保護者の方も希望者にはご参加いただきこども達と同じ時間を共有してくださいました。
「ダンシング・ヒーロー」はこども達も知っている子も多く、ノリノリでキレキレの動きで楽しそうに踊っていました。
こども達には、上手にできることより、「楽しくやれること」「もう一回やりたいと思えること」をたくさん体験させてあげたいと思っています。
本園で行っている課外活動の19回目のキッズ・ポケッツでは、”音と遊ぼう(音楽療法)”をテーマに親子でリズムに合わせて体を動かし遊びました。
音楽療法というとなんだか難しそうですが音楽に合わせると、とっさに体が動いてしまう。そういったことを応用して自然と障害を克服していくもののようです。簡単に言えば音に合わせて体を動かすリズム遊びを通して「心身ともに健康にしていこう」ということです。
皆で手を繋ぎ輪になりピアノの音に合わせて動きます。
音に合わせて止まったり、手を叩いたり。
子どもも大人も音に合わせるために一生懸命になります。
次の遊びは親子で集まり、音に合わせて決まった動きをしました。
この笑顔、見ている方も癒されます。
ほっぺを押したり、手をつないだりして触れ合います。
続いて道具を使った遊びです。上はマラカスボールという音の出る球を布から落とさないようにする遊び。小学生の顔にも笑顔が。
講師の先生より、音楽療法に使う道具を紹介していただきました。
中には、先生お手製の道具も。
実際に触らせてもらい興味津々です。
これは鈴のついた紐で、皆で音を出して遊びました。
音に合わせて体を動かす。それだけで子どもから大人まで笑顔で同じことができた。まさに、”音”を”楽しむ”、音楽の力を感じられた1日でした。
1月17日(水) 晴れ
西川流の西川まさ子先生をお招きし、美しい舞を見せていただいたり、ご指導いただきながら子どもたちも日本舞踊を体験しました! “日本舞踊の世界(鳴海ヶ丘幼稚園)” の続きを読む
1月24日(水)文化芸術体験が行なわれました。
今日の体験は『ジャンベ』。講師の先生は、お馴染みの『ムロ』さんです。
それでは早速ジャンベに触れてみましょう!
『ジャンベ』と『エッグシェーカー』というマラカスのような楽器に分かれてノリノリで参加♪
トン トン トン♪
トン トン トトン♪