津軽三味線の演奏会を行いました
とみよし幼稚園
子どもが集中できる時間が年齢によって違いますので、年少児の部と年中&年長児の部の2部構成で行いました。
津軽三味線の軽快なリズムは、子ども達のリズムに合っていたようで、静かな曲調の時は小さく、強い曲調の時は大きく、身体でリズムをとっていました。
手拍子も自然に打ち始めて、休憩の時に講師の先生がとても演奏しやすかったと褒めて下さいました。
津軽三味線の演奏会を行いました
とみよし幼稚園
子どもが集中できる時間が年齢によって違いますので、年少児の部と年中&年長児の部の2部構成で行いました。
津軽三味線の軽快なリズムは、子ども達のリズムに合っていたようで、静かな曲調の時は小さく、強い曲調の時は大きく、身体でリズムをとっていました。
手拍子も自然に打ち始めて、休憩の時に講師の先生がとても演奏しやすかったと褒めて下さいました。
6月13日(水)の第2回文化芸術プログラムは、講師にかとうともこ先生をお招きし、「アルパ」というパラグアイの民族楽器を体験しました。
みんな初めて見る楽器に興味津々でした。
この楽器がアルパです。「ハープみたい!」という子が何人もいました。
実は、「アルパ」とはスペイン語でハープという意味で、ラテンハープとも呼ばれているそうです。
6月20日(水)
文化芸術体験で『フラダンス』をしました。
講師の先生は、千田初子先生です。
『フラダンス』は、ハワイの踊りです。
ハワイでは、ごあいさつする時に「アロハー」と言います。
アロハー♪ アロハー!!
みんなもハワイ語でご挨拶。
それでは、さっそく踊ってみましょう!
平成30年6月6日
本園では、毎週水曜日の午後を“わくわくタイム”と称して、学年の枠を越えて遊んだり、普段触れることも聴くこともないような体験をしたりしています。
今回は“アルパ”という、南米パラグアイで親しまれている撥弦楽器の一種を体験しました。
オルゴールのような優しい音色にうっとり。
もちろん、ただ聴くだけではなく全員で体験しました。
最初は、おそるおそる触る子もいたりしましたが、慣れてくると皆自分一人で弦を弾いたり、音を確かめて弾いたりしていました。
技の習得、技術の向上ではなく「本物に触れる」ことを通して、こども達の心に何か残ればいいと思っています。
最後にはまた、プロの演奏を聴きました。
身も心もゆったりできた一日でした。
6月7日(木)未就園児対象の子育て支援講座がありました。
今回のテーマは『音とあそぼう』。
音楽療法士であり、また、ピアニストでいらっしゃる佐藤友宇子さんを講師としてお迎えし、いろいろな楽器や音楽に触れさせていただきました。
それではさっそく動いてみましょう!