令和8年1月14日(水)
日本の楽器ってどんな音がするのかな?心を弾ませてホールに入ると早速立派な大きな楽器がたくさん置いてありました😊「大きなそろばんみたい!」と言うお友だちもいました。
「ここにある楽器は『お琴』と『尺八』と言います。」それぞれの楽器の音や、特徴を聞いてみましょう。
【尺八】
「尺八は竹でできています。」幼稚園の近くにも生えている竹が楽器に使われていることを知り、興味津々の子ども達でした。尺八の菅尻を見て「確かに!竹っぽい!」とじっくり観察する子もいました。「穴は全部で5つしか開いてないけど、ドからシまで全部の音がでますよ。」吹いて聞かせてくれました。
【琴】
「琴の弦は、全部で何本あるでしょう!」講師の先生の質問に遠目でこっそり数えるお友だちもいました。「正解は13本です!」正解をして喜んでいる子、「そんなにあるの!?」と驚いている子もいました。「第2問!お琴を演奏するときに指につけるものを『ツメ』と言います、実はこのツメはある動物のあるものからできています!なんでしょう!」先生の質問に「ライオンの牙かな?」「サイの角かな?」と考えを巡らせていました。「正解は、象の牙です!」
琴を弾かせていただく体験の時間です。爪をつけて弦をはじきます。
触る場所や、弦をはじく強さの違いで一人一人音が異なり個性が感じられました。
尺八の生演奏と一緒に物語「馬かいと子たぬき」の読み聞かせも聞きました。
最後は【さくら】の鑑賞会。曲が始まると「聴いたことある!」というお友だちもおり、目の前で繰り広げられる生の演奏にじっくりと聴き入る子どもたちでした。
音を通して日本らしさを感じることができ、楽器や音の奥深さを感じる時間になりました。
素敵な演奏をありがとうございました。
~講師プロフィール~
岩田恭彦(尺八奏者)東海三曲演奏家の会代表。名古屋市民芸術祭賞(伝統芸能)受賞。
岩田知恵美(箏奏者)生田流宮城会師範。東海三曲演奏家の会会員。
片山万季(箏奏者)第一回全国邦楽コンクール奨励賞最年少受賞、現代箏曲演奏家。










